カタハネ

カタハネ

カタハネ説明

過去から未来へ「シロハネ」と「クロハネ」のストーリで構成される18禁アドベンチャーゲーム

動作環境 プラットフォーム: Windows ME / XP / 98 / 2000 メディア: DVD-ROM商品の数量: 1

過去から未来へ「シロハネ」と「クロハネ」のストーリで構成される18禁アドベンチャーゲーム。本製品は、「プレーヤー=主人公」という概念を捨て、新しく「群像劇」という表現手法を採用しており、プレーヤーがあたかも映画や小説を見ている、読んでいるような感覚で物語を楽しむことができる。大きく別けて3つの話で構成されているいて、現代編(シロハネ編)→過去編(クロハネ編)→現代編(シロハネ編)と流れていく。原画を笛、シナリオをJ-MENTが担当。シロハネストリー:物語は、セロが白銀の村へココを連れて行く旅に、友達のワカバとその弟ライトが同行する形で始まる。セロの目的はココのメンテナンスだが、同行するワカバは勢いでエントリーしてしまった演劇祭のため、脚本を書きながら各地で役者を探そうと画策中。それはいわくつきの悲劇「天使の導き」と全く反対のハッピーエンド版で、史上最大の逆賊と名高いアインが「実は良い人だった」というトンデモない内容。そんな代物だけに、「役者すら見つからないのでは?」と不安を抱えながらも、偶然か運命か、主役にふさわしいアンジェリナやベルを見つけて大はしゃぎ。果たして、ワカバたちは無事にアンジェリナたちを仲間に入れて、劇を成功させることができるのだろうか?クロハネストーリー:ふかふかのベッドで目覚めたココは、そこが自分の知らない部屋であることにビックリ。どうしてこんなところに居るのか知るために部屋を出て探検を始めると、どうやらお城の中のよう。そのうちココは迷子になってしまい、廊下で誰かが来るのを待ってみた。・・・と、そこに現れたのは白いドレスに身を包んだお姫様・クリスティナと、白い羽の人形・エファだった。その後ココは、お城に居る色々な人たちと話をし、自分が人形であり、クリスティナやエファと共に「天使の羽ばたき」という劇をすることなどを知る。やがて、お姫様やエファと練習を重ねた「天使の羽ばたき」のリハーサルが行われる日・・・。この劇に、誰も予想しない、大きな陰謀が隠されていたのだった。審査番号:23057

カタハネ口コミレビュー

メインヒロインの二人の心理描写はかなり胸に来る物と思います。とても綺麗に、丁寧に二人の感情が表現されていて、百合好きにはたまらない作品になると思います。おまけのようではありますが、男女のカップリングがありこちらもニヤニヤできます。ただ、クロハネ篇のシナリオは本当に完成されたものなのに対してシロハネ篇のシナリオは不完全燃焼な気も……。しかし、「ああ、そういう事だったのか」などと思わせられる事も多々あり、とてもプレイしていて楽しかったのは確かです。絵本のような世界で繰り広げられる「カタハネ」の物語をぜひ堪能して欲しいです。

シロハネの作りが過去との関連性で弱いなと思ってましたが会社が無くなったとのことでこれがギリギリの販売だったのかと残念に思うもっと時間かけて創りこみできていればもっと質を高められて評価も高まったと思われます

絵も良いしストーリーも楽しませて頂きました。但し少し日常生活の部分が退屈かも?読んで見ても損は無いです!

三週目クリアしてでの感想です。三週目がとにかく面白い。大量にはられた伏線がどんどん回収されます。たまに、回収されてない伏線が…と言っている方が居ますが、ちゃんと考えると分かります。それに、登場人物の思いや想いが時代を超えて繋がれていく様や、人と人が結ばれる感動が何者にも変えがたい最高の気分にさせてくれます。ぜひ、一度手に取ってやって欲しいゲームです。因みにシーンは人物間の想いの高まりを描くものですので、私は物語の一部として必須だったと思います。そういう意味でシーン込のpcver.をお勧めします。カタハネという題材でしか描けないものがたくさん詰まっています。

シナリオの整合性というか、プレーヤーを楽しませるにはちょっと力不足な感じを受けてしまう。クロハネ編のシナリオは良くできているにも関わらず、夢オチのような扱いにしかならずシロハネ編にほとんど生かされないのも不満であるし、そもそも劇とは楽しませるのがメインだと思うのだが、キャラがシナリオを書いているところも楽しませる気概のようなものもほとんどみられ無いのは残念。これなら、クロハネを夢で見たのは某ヒロインであって、その発想を劇に生かすみたいにしてもよかった。結局、ダラダラと旅を続けて劇を作りましたというような印象しか感じられない。また他にも書いているが、物語の結果としての劇がほんの少ししか表現されず、一体何の旅だったのか考えてしまった。主人公もゲーム中の役割がはっきりしない。恋愛ゲームと歴史ゲームを追い求めて、どっちつかずになってしまったのではないのだろうか。

カタハネのシナリオライターJ-MENTさんのTwitterで2015/12/25にカタハネのリマスター版作成開始の告知がありました現在中古価格が高めに設定されていることが多いため、未プレイの方はリマスター版の発売を待つのもよいかもしれません現状発売日も決まっておりませんし、正式なサイトもないため、待てない方は買ってしまうのもありかもしれませんがどうせなら、作成スタッフさんにお金の入るリマスター版の発売を待ってみませんか?ゲームの内容は文句なしの5つ星です最初にたどり着ける2ルートは前哨戦です物語を最後までプレイすることをお勧めしします今でも私がプレイした18禁ゲームの中で一番好きなゲームです

 自分はギャルゲーという部類は苦手ででしたが、「他に気になるゲームもないしやってみようかな。」という感じでプレイしてみることにしました。その中で【カタハネ】はレビューや評価も良かったので「これを期にやってみようかな。」という感じで購入しました。まずはじめに、他の作品と比べて思ったこと。□タイトルがシンプルでわかりやすい。・「それがどうした?」と思う方もいるかもしれませんが、最近のゲームは無駄に長く特徴的なタイトルをつけすぎて名前負けしている。タイトルと内容の繋がりが薄い。など外面だけを良くしているような気がします。しかし、その点で【カタハネ】はタイトルがシンプルだけど内容に大きく関係しているというところが好感を持てました。□パッケージイラストが良い・これもまた最近のゲームでは、とりあえず美少女を前面に押し出し萌えとエロを狙っている。この点があまりギャルゲーを好まない部分でした。しかし【カタハネ】はまずパッケージの二人は美少女ですが、こちらを向いていない。という点が良かったです。ゲームの内容にも拠るかもしれませんが、パッケージの二人がこちらを向かずに向き合っていることでその世界がしっかりと保たれていると思います。□文章能力・とにかく文章表現が良いです。下手に意味のわからない言葉を格好つけて使用したりしていないので、読み手側(プレイヤー)はストレスなく読み続けることができます。□世界観・ストーリー・誰か(ナレーションや自分の想像など)の言葉で世界観(歴史を含む)が決め付けられていない部分がとても良いです。普通のゲームではナレーションや登場人物によって勝手に世界観が決め付けられるパターンが多く、「なぜそうやって断言できるのか。」と思うことが何回もありました。しかし【カタハネ】では誰かの決め付けはなく、登場人物たちも「歴史の大部分は知っているがそれが真実かどうかはわからない。」という現代に生きる自分たちと同じような考えを持って行動しているので、この部分が他のゲームと大きく差をつけたと思います。・ストーリーは文句なしです。現代【シロハネ】・過去【クロハネ】という二構成ですが、しっかりと起承転結を守り、安定した文章力を感じさせてくれます。また現代と過去の繋がりを感じつつ、特に巧いと感じたのが伏線の回収です。一般のゲームでは物語を読み終えた後に、「それで、どうしてあそこはあんな風になったの?」という部分が残ることがしばしばありました。俗に言う伏線(謎めいた部分)を回収(伏線の解決・理解)できていないわけです。回収できても「それはさすがに押し付けだろう。」という感じでした。【カタハネ】も1つのルートを終えたときは伏線だらけで「またこのパターンか。」と思っていました。しかし、すべてのルート(3ルート)やり終えると全部の伏線がきれいに回収されてとてもスッキリします。また物語りは、ゆったりと進んでいきますが感動するところではきっちりと泣かせてくれます。□キャラクター・背景・BGM・システムなど・キャラクターはみんな個性的でありながら変に出たところがない。というとても好感が持てるキャラクターばかりでした。・背景(イラスト・CG)・BGMは文句のつけようがありません(システム面はあまりこのジャンルをしないためどうこう言えませんが)。「本当にこれがギャルゲーなのか。」と思わせくれるほどのクオリティです。BGMも似通った曲ばかりではなく、その場面の雰囲気にあった思わず聴き入ってしまうくらいのいい曲です。(サントラが欲しくてオークションで調べたら、安くて2万円を超えていて驚きました。)このゲームのおかげでギャルゲーにかなり好感を持つことができました。結論から申し上げますと、買って損は絶対にしません。むしろ、今できるうちに買ってプレイしておかないと絶対に損をします。このくらいお勧めできるゲームです。18歳未満はできないというところがもどかしいです。エロの部分を抜いてPSPなどでリメイクして一般にも広めてほしいくらいです。最後に、ココ(真実)ルートのエンディングで感動して涙を流したのは永遠の秘密です。

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