黄昏のシンセミア 初回限定版

黄昏のシンセミア 初回限定版

黄昏のシンセミア 初回限定版説明

プラットフォーム: Windows 2000/XP/Vista/7初回特典: 特製ブック「黄昏のシンセミア -Wissenschaft3-」、リセ プロモーションカード

動作環境 プラットフォーム: Windows メディア: DVD-ROM商品の数量: 1

審査番号:0027855

黄昏のシンセミア 初回限定版口コミレビュー

十分満足できた。よかったです。

ポータブル版やってから買いました、個人的に好きな作品の一つです。

“見上げた空におちていく“”コンチェルトノート“そして、本作品は、シナリオライター、イラストレーターが同じで、世界観の等価な世界です。可能なら、3作ともプレイすることを勧めます。そして、完成度では、本作品は素晴らしいできです。R−18がついていなければ、日本の民話、民俗学をもとに創った作品として、ジブリの”もののけ姫”より上でしょう。ネタばれは、書きたくないので、あえていいませんが、トゥルーエンドのルートでの、OP・・・”one year later”で始まるあのルートのすごいの一言です。本作での、R−18部分を考えても、魔妹の兄になってみたい作品です。

フローチャートシステムがとにかく便利で素晴らしいです。ほとんどセーブ不要になるスグレモノです。他メーカーではファンディスクとなるような、サブヒロインの攻略ができるのも良いです。メインヒロイン(さくや・翔子・いろは・銀子)の攻略順については・・・さくやを最初にするのが展開的にしっくりきますが、最終章との繋がりという点では最後に攻略するほうが良いと思います。銀子ルートはネタバレ的な内容を多分に含みますので、銀子をなるべく後にするのがお勧めです。シナリオについては、若干強引な展開も見受けられますが概ね満足のいく出来でした。冒頭の展開から完全リアル路線だと思ったら、SF風味になって若干戸惑いましたが。実妹と結ばれる事についての葛藤や障害が描かれているのが特に良いと思います。障害がちょっと軽いかな?とは思いましたが、この手のゲームではあまり触れられない部分なので好印象でした。欲を言えば、とある登場人物にハッピーエンドを用意して欲しかったと思います。最後に、メーカー公式HPでパッチがリリースされていますので、そちらを適用してください。誤字脱字の訂正や演出の変更、各種機能の改善などがあります。

ゲームアワード上位のゲームでG線とこの作品は世間の評価ほど楽しめませんでした、メインルート以外面白くない、そんなにイチャイチャできる訳でもないし帰ってきて数日でセックスするくらい仲良くなるし。 そして興味ないヒロインとかがいても長い話を読まないと繋がらないことだらけで疲れる。 ただシステムは抜群です、やりやすいし最高。

このメーカーのゲームは初めてプレイしましたがストーリーの分岐を視覚的に理解出来るフローチャートの導入や、安定したCGや立ち絵も、背景含めて全シーンほぼ完璧にちゃんと描いてあるからこそキャラクターやカメラを積極的に前後左右に動かしたり拡大縮小したり背景をぼかしたり出来るわけで、フォントが独特の読みやすく綺麗な物だったり目立たない所まで基本的な部分でレベルが高いです。それと面白いと思ったのはタイトル画面の背景がPCの時計と同期して昼間/黄昏時/夜と時間帯によって変わる所ですね。とにかく何と言うか志を持って真面目にADVを作ってるっていう印象で好感が持てました。それでいて発売日も当初の予定を守ったなんて、延期を繰り返すどこかのメーカーは見習うべきでしょうw・キャラクターエロゲーだと大概好みでないキャラが数人いるもんですが、シンセミアの場合、攻略ルートがない皐月さん含めてメインヒロインとサブキャラ全員がそれぞれキャラデザ/性格とも魅力的で、もし自分が孝介なら絶対一人を選べないので全員と話し合って全員幸せにしてやりたいと思うくらいでしたwそれとストーリーを重視するメーカーにありがちな「エロの手抜き」がないのも好感が持てます。全キャラちゃんとエロいですw あと基本的にロリキャラはかなり苦手なんですが、このゲームに出て来る○学生に見える二人に関しても、まともな主人公と健全な人間関係を築いた上での結婚を前提とした恋愛になっていたせいか全く抵抗感がありませんでした。・音楽/サウンド/ボイスOP/EDソングも良いですしBGMもタイトルバックの重厚なストリングスを初め、物語のテーマに合わせて和楽器等も取り入れていて全体として高レベルにまとまっていて上品で良い出来だと思います。声優さんも全員上手い人で、これだけ膨大なシナリオにも関わらず全パートでプロフェッショナルでした。もしシンセミアのサウンドが軽いデジタルサウンドだとしたら自分のこのゲームに対する印象はだいぶ変わっていたかもしれません。特にTrueの最後に流れる名曲”Long for…”は泣けます。・ストーリー/シナリオ本筋に関しては伝奇物の王道と言えば王道ですがSIREN等Jホラーの要素も取り入れていて悪くないし(文章のみとはいえ一部グロい描写があり賛否が分かれるかもしれませんが)何しろこのライターさんは女性キャラの台詞含めて恋愛関係の描写が上手いと感じました。100%敬語で話し主人公を「兄さん」と呼ぶメインヒロインのさくやは必ずしも万人受けする妹キャラではないですし本筋は血縁兄妹の近親相姦という禁断の関係ですが、この手の話が苦手な人でも最後までプレイした誰もがこの兄妹の恋を認めるでしょう。深く考えてみれば兄妹愛って何か切ないなって感じました。最近安易な不幸の大安売りで泣きを売りにしてるゲームが多いですが、安っぽいセンセーショナリズムに走らない所もこのゲームに「上品な」印象を与えています。・気になった点当初、自分はメインルートの最後に現れるTrueシナリオの「エピソードシンセミア」は蛇足派でした。物語の伏線回収パートは別としてハリウッド映画的な盛り上がりパートは文学的には蛇足に思えたからです。が、これも普通のエロゲーなら省くであろう演出を敢えてやったという点では評価しますし今考えると高品質の追加シナリオが最初から付いていると考えると文句はないですし、しっくり来ます。他に細かい点としては自分が使用しているモニターがワイドなのでワイドスクリーン非対応なのは不満です。・総括兄妹間の愛情についてもそうですが、妹がいる自分もプレイしていて色々考えさせられました。購入した誰もが納得出来るエロゲーでしょう。特に大きく減点するポイントがないという点で満点です。萌えゲーアワード2010を獲りましたが、こういう真の良作がきちんと評価され売れて欲しいと思います。ずっと御奈神村の夏に浸っていたいと思わせる良いゲームですので。

 レビュータイトルが全てを物語っています。…私がこの作品をプレイしようと思ったきっかけでもあります。 この作品は名作の続編でもないしFDでもありません。何のアドバンテージもないが、それでも数多くの作品を退けて大賞に昇りつめた作品が面白くないわけがない!…しかし、何故かこの作品、あまり知られていない。『心に残る名作』というより『隙がない良作』といった感じで話題にしにくいからでしょうか。ずば抜けた何かはないが、不満点もほとんどない作品です。演出が上手く説明がしっかりしているので物語の世界に溶け込めやすく、けっこうハマります。伝奇モノが好きな方、しっとりとした雰囲気の物語を堪能したい方にお勧めの1本です。基本的に体験版をプレイする事をお勧めいたしますが、大賞作品だけにそれなりの出来は保障されていますから勢いで購入してもいいかもしれません。

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