学園☆新選組! ~乙女ゴコロと局中法度~

学園☆新選組! ~乙女ゴコロと局中法度~

学園☆新選組! ~乙女ゴコロと局中法度~説明

動作環境 プラットフォーム: Windows メディア: DVD-ROM商品の数量: 1

学園新選組 乙女ゴコロと局中法度

学園☆新選組! ~乙女ゴコロと局中法度~口コミレビュー

今作にも感じるメイビーソフトの作風自体は好きなんですが、期待しすぎたぶん、どうしても評価を上げる気になりません。メイビーソフトに興味を持っている人は、最初にこれに手を出さないでほしいです。おもしろいメーカーなので。

すべてやり終えての印象としてはタイトル通り攻略キャラが多すぎて個人個人のシナリオが少し薄いかなって感じでした。しかしさすがメイビーソフト!全体の出来としてはパトベセルやモノモノのようなギャグ満載のかなり笑える内容です。(前作よりパロディの量がかなり減ったのは個人的に少し残念でしたが)とりあえず買って損はないと思います、テーマ曲も定評通りかなりよかったですし。

このメーカーさんの他の物はプレイしたことがありません。まだ全員攻略していませんが、感じたことは。スクイーズ製「孕ませ炎の同級生」に、すごく似ています。(どっちが後発でどっちが先に参入したメーカーなのか、詳しいことは知りません)。絵が似ていて、目と髪型を変えた女の子が多人数いて攻略していくところ。オープニングで女の子紹介を兼ねるかのごとく次々とハプニングやイベントが起きていくこと。出演声優さんが、ほぼおんなじところ! ツンなキャラ:かわしまりの。ピンクの髪の女の子:桜川未央。先輩キャラ:青葉りんご、など。う~む、偶然とは思えないぐらいクリソツ(←死語)だ。少し前に「炎の同級生」をプレイしていて覚えているせいもあるとは思うのですが……とろ○るカレーと、こ○まろカレー並みに似ているような気がしてしまいます。アニメは多くていいと思いました。

次回作はシナリオが菷星さんじゃないみたいなので、とりあえずモノモノより4作続いたあかざ×菷星コンビ作品は今作を持っていったん休止だそうですね。その為か、今作では歴代ヒロインが多数、背景に参加しており(物語には全く絡みませんが)集大成的な作りになっております(パトベセルも巻子やアコが出たり、モノモノネタや零那の物真似とかあったけどここまで勢揃いしたのは今回が初)しかし、それならばなぜ、今まで皆勤してきた未来羽や楠鈴音が今作に限って欠席なのか?それだけが心残りです。二人とも先のあかざ×菷星作品限定人気投票で一位二位のキャラを演じた稼ぎ頭だというのに…。はてさて、気になる中身の方なんですが、ぶっちゃけ前二作に比べると今一つってな感じですかね。いかんせん前二作も出来が良すぎたっていうのもありますが。確かにメイビーお得意のハイテンションなノリは健在です。しかし、主人公の活躍が足りなかったかな?確かに存在感はあったけど、周りのヒロインに比べると、今一印象に欠けるというか、今までの作品にくらべると、なんかスケベしか残らないイメージで、今一好感が持てない。また、ストーリーも確かに新撰組の話がうまくアレンジされてて、桜川未央の言う通り、新撰組の知識があれば更に楽しめる内容だったと思うけど、今一盛り上がりに欠けたまま終わっちゃった感じ。特に土方と沖田ははっきりとした告白シーンがないまま、ラストで突然ヒロインから告白されたみたいだから、ここぞという見せ場を逃した感がある。特に土方は文化祭の時にいい感じだったし、告白するのかな?と思ったらいきなり強姦してるし、それに度々意味ありげに出てきた男嫌いの設定も同性愛の気もストーリーに関わって来るのかなぁと思いきや、いつの間にか克服してるし、むしろ近藤と土方のラストは逆の方が良かったんじゃないかなと思う。やち、さの、芹栖、初音の話は無難に終わったと思う。特にさののラストのあの変身っぷりにはホントに驚いた。後は女子の雑魚キャラが多い所為か、メインキャラを演じてる声優もあててるから、たまに草柳さんが演じた雑魚が沖田に倒されるという面白い現象が起こったりしたのが見所。

メイビーはかなりいいブランド。CG、BGM、システムはすでに完成されたクオリティ。素晴らしいです。そしてバカゲー作らせたら恐らく右に出るブランドは無いでしょう…そして本作。共学化の話が持ち上がっている女子校で推進派と反対派の争いが繰り広げられ、そこに試験的に主人公が編入。これからどうなっていくのか、という感じ。どうしても前作と比べてしまいますが…決して悪くは無いです。結構笑えるネタ多数。AAを駆使し始めたあたり、進化してますね。使い方が上手いです。相変わらず主人公はエロい。本能に忠実。ただ…シナリオに多少不満が。シナリオで魅せるゲームでは無いので個別ルートの短さへの文句では無いですが…主人公は共学化を推進する立場なのに反対派である新撰組に入る訳ですが…何やってんのと。強引に入れられたのに結構ノリノリで手伝おうとするのに違和感あります。あと新撰組のメンバーって、要は推進派の邪魔してるだけ。推進派は学園の将来を憂い、学園の為に皆で頑張ろう!って感じなのに、新撰組はそれを何となく嫌だ、って理由で邪魔してるようにしか…今まで話し合いもしてなかったのかよ…と。一番不満なのは主人公。終盤にきても空気…戦いでは活躍しないです。多少ご都合主義でもいいから活躍して欲しかった。そこそこ強いみたいな描写はあるんですが…前作はエースだったから終盤大活躍でしたしね。今回も期待してたので残念かなと。何か勢いも足りないです。Hシーンはノリノリなんですが…そのノリがデフォなら…と思います。少し酷評ですが…前作と比べれば大抵の作品は酷評になります。作品自体は笑えるしエロいし悪くは無いです。ただ、前作プレイした方はどうしても不満が残ると思いますね。シナリオを気にせず、ネタとして見るのが本作、というかこのブランドの楽しみ方だと思います。

お笑いや純愛をコミカルに描いたストーリーは、それなりに面白いと言えるでしょう。ただそのストーリーがずいぶん短いなぁと・・・。選択肢も【誰と行動するか】、それしかありません。可愛らしさとHシーンを求める人には向いているかも知れません。幕末に実在した新撰組をモデルにしている訳ですが、歴史的な話は大体史実に沿っています。多少【るろうに剣心】が入っていますけど(齋藤の剣の構えとか、「敵前逃亡は士道不覚悟」だとか)。まあ新撰組ファンにもそんなに違和感なくプレイできると思います。またメイビーソフトの最近の作品といえば、アニメーション加工ですね。すべてのシーンに施されている訳ではありませんが、ずいぶん凝った演出です。可愛らしい新撰組、ボリュームの多い純愛H、アニメーション加工などなど、それらに興味を惹かれたのであれば、値段を考慮してご購入を検討下さい(私的にはちと高いかも)。

所々に拘りが感じられ、作り手が一生懸命作った作品だと分かります。しかし、如何せんシナリオが薄いです。それは、まずヒロインが多すぎることに原因があると思います。可愛いヒロインがどたばたやってるのは面白いのは確かですが、やっぱりどうしてもひとりひとりのシーンが薄くなってしまってます。あと、ギャグシーンに徹底していたのにも原因があると思います。深いストーリー展開をせず、その分どたばたギャグに回したんでしょう。ギャグは多少マニアックで、理解できない人は「…」といった感じでしょう。絵は可愛いので、アニメ絵が嫌いな方以外の人なら大丈夫だと思います。

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